アクセス数全体に占めるボットの割合です。近年は人間のそれを上回り、なおも増加を続けています。当サービスではボットを「検索ボット」と「迷惑ボット」の2種類に分類しています。
検索エンジンのクローラに代表されるような、適切なポリシーに準拠している巡回プログラムは、検索ボットとして分類しています。これらは解析対象ではあるものの、人によるアクセスではないため、通常のアクセスではなく、無効アクセスとして記録されます。
迷惑ボットに分類されるのは、身元を隠蔽して攻撃的なアクセスを繰り返す有害なプログラムです。そのほとんどは海外の某国に偏在しています。限りある記憶領域を無駄に消費しないよう、これらについては数を記録するに留め、アクセス解析は行いません。
検索ボットはアクセス間隔が30分を超えたり、滞在時間が12時間を超えてもセッションを終了させず、1日を通して同一のセッションを維持させています。また同一種のボットは同一ビジターとしてまとめています。以上の点で一般ビジターとはセッション管理の基準が異なります。