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変更を適用しました。

設定2

特定のURLに対して特別な処理を行います。少し難しいかもしれない設定です。

自分のサイト

自分のサイトのURLを指定します。この条件にマッチするURLはサイト内のものとして扱われ、逆にマッチしないURLはサイト外のものとして扱われます。設定を誤るとアクセス解析が全く行われなくなる危険もあるため、難しくてよくわからない人は何も指定せず、空っぽのままご利用ください。

URLの最初の部分を指定すればよいので、通常は1件指定すれば十分ですが、1行に1件ずつ複数指定することもできます。http://を指定すればhttps://にもマッチします。

指定例:
http://blog.livedoor.jp/example/
http://example.doorblog.jp/

上記の設定と併せて利用するオプションです。アクセス先2にサイト外のページが表示されることが好ましくない場合、また逆にリンク元2およびクリック先2にサイト内のページが表示されることが好ましくない場合に、こちらの設定を "オン" にしてください。難しくてよくわからない人は3項目すべて “オフ” の状態でご利用ください。



GPS座標を尋ねるページ

次の文字列から始まるURLへアクセスしたビジター「全員」に対してGPS座標を尋ねます。GPS座標が得られたビジターは詳細のページから絞り込み検索できます。1行に1件ずつ指定します。

またサイト外のページを指定すれば、そのページから来たビジター全員に対してGPS座標を訪ねます。たとえばhttp://www.google.co.jp/と指定すると、検索でやってきたビジターにGPS座標を尋ねることになります。サイト外のページを指定する場合は、前項の「自分のサイト」が設定されている必要があります。

無差別に尋ねるのではなく、特定のビジターだけにGPS座標を尋ねたい場合は、対象となるビジターの「個人設定」のページで個別に設定することができます。GPS座標の取得については同「個人設定」のページ下部の説明もご覧ください。

禁止するリンク元

次の文字列から始まるURLから訪れた(リンク元として利用した)ビジターのセッションを除外対象にします。さらにそのビジターを強制的にGoogleへ転送してページの内容を見られなくなります。1行に1件ずつ指定します。

除外されるとアクセス数としてカウントされず、またログにも表示されなくなります。ただし水面下では解析処理が行われるため除外アクセスのページからその結果を確認できます。

リファラスパムを除外する上でも有効です。また外部の掲示板などに書き込まれたリンクから好ましくないビジターが大量に流入してきた際の消火手段として一定の効果が見込めます。

無差別に禁止するのではなく、特定のビジターのセッションを除外したり、あるいはアクセス禁止にする場合は、対象となるビジターの「個人設定」のページで個別に設定することができます。

禁止リンク元

ライブドアブログのスマートフォン向けページではご利用いただけません。