ビジターの利用している端末とその数です。端末名はGoogle検索へのリンクになっています。
Ss | |
セッション | |
{ents/count}{ents/rate} | {ents/value}{ents/type} |
{sum} |
- User-Agent文字列
User-Agent文字列はブラウザの出力するHTTPヘッダに含まれる値で、UAとも略されることもあります。端末名とOS、ブラウザの種類はこの文字列から推測しています。つまりUser-Agent文字列に手がかりとなる値が含まれないものは検出できません。
- 信頼性
User-Agentの値は比較的容易に変更・偽装できます。身近な例を挙げるとスマホのSafariやChromeには、PC向けの表示をリクエストするメニュー項目がありますが、あれはUser-Agentを変更して自分自身がパソコンであるとサーバに錯覚させるものです。このように変更・偽装をしているビジターについては正しい結果が得られません。
- キャリアの推測
型番から発売元のキャリアが推測できるものについてはキャリア名が表示されます。またApple製品には "Apple"、ゲーム機の場合は "Gaming Console" と表示されます。
- 画像検索する
端末名はGoogle画像検索へのリンクになっています。