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検索キーフレーズ

検索に用いられたキーフレーズとそのセッション数です。セッション開始時だけでなく、セッション中に再び検索したものも含まれます。

検索キーワード

検索キーワードとは、ここでは検索キーフレーズに含まれる個々の単語のことを意味しています。このページではその “単語” ごとの集計を行っています。

検索キーワード "{word}" を含む検索キーフレーズだけを表示しています。

Ss
セッション検索キーフレーズ検索キーワード
割合
{ents/ss/num}{ents/ss/num}{ents/ss/rate}{ents/txt}{ents/txt}
セッション数と検索回数

セッション開始時だけでなく、セッション中に再び検索したものも含まれています。ただし同じ検索キーフレーズ検索キーワードで再び検索されたものは数に含まれていません。数値はセッションログへのリンクになっています。%表記は総数に占める割合を示しています。数値はこの検索キーワードを含む検索キーフレーズの統計へのリンクになっています。%表記は前日比です。

検索キーフレーズと検索キーワード

例えば「Perfume のっち」で検索した場合、「perfume のっち」が検索キーフレーズとなり、「perfume」と「のっち」が検索キーワードになります。英数記号が含まれる場合は半角小文字に統一されます。

表中の検索キーフレーズ検索キーワードをクリックすると検索数の推移を分析します。

検索フレーズが「不明」になる

近年では検索キーフレーズを検出する機会が著しく減っています。そのため「検索キーフレーズ不明」となることが頻発しています。その主な理由はGoogleがその検索ページのHTMLに<meta name="referrer" content="origin">のタグを設置したことです。このタグにはジャンプ先のページで観測できるリンク元のURLを改変する働きがあります。本来であればリンク元がwww.google.co.jp/search?q=検索キーフレーズとなる場合でも、このタグの働きによってwww.google.co.jp/と短くされ、検索キーフレーズの情報が削除されます。そのためジャンプ先のページでは検索キーフレーズを得ることができません。

こうなると性能の良し悪しに関係なく、どんなアクセス解析でも取得することは不可能です。アクセス解析を行う側としては残念ですが、これがビジターのプライバシー保護を優先する近年のウェブの傾向のようです。