アクセス数としてカウントされず無視された「除外セッション」の時間推移と、それが全体に占める割合です。
Vs | Ss | Pv | Ck | |
ビジット | セッション | ページビュー | クリック | |
{ents/time}{ents/time} | {ents/vs}{ents/rate/vs} | {ents/ss}{ents/rate/ss} | {ents/pv}{ents/rate/pv} | {ents/ck}{ents/rate/ck} |
合計 | {sum/vs}{rate/vs} | {sum/ss}{rate/ss} | {sum/pv}{rate/pv} | {sum/ck}{rate/ck} |
Vs | Ss | Pv | Ck | |
ビジット | セッション | ページビュー | クリック | |
{ents/time}{ents/time} | {ents/vs}{ents/rate/vs} | {ents/ss}{ents/rate/ss} | {ents/pv}{ents/rate/pv} | {ents/ck}{ents/rate/ck} |
平均 | {avg/vs} | {avg/ss} | {avg/pv} | {avg/ck} |
合計 | {sum/vs}{rate/vs} | {sum/ss}{rate/ss} | {sum/pv}{rate/pv} | {sum/ck}{rate/ck} |
- 除外セッション
除外セッションとは除外対象のビジターが開始したセッションのことです。除外セッションが発生させたアクセスは、ビジット・セッション・ページビュー・クリックのいずれにもカウントされません。
- 除外対象のビジター
除外対象は大きく2種類に分けられます。ひとつは設定で除外するように指定されているボットの類です。もうひとつはビジタープロファイルの「個人設定」のページで「除外する」または「自分自身」に分類されているビジターです。
除外の可否はセッション単位で指定されているため、一度除外されたビジターでも、その後に除外対象から外せば、次に開始するセッションからは除外されなくなります。ただし一度除外対象として開始されたセッションを後から通常のセッションに戻すことはできません。また同様に通常のセッションを除外セッションに変更することもできません。
- グラフの読み方
グレーの棒グラフはカウントされた通常のセッションのページビュー数を示しています。色付きの棒グラフはカウントされなかった除外セッションのページビュー数を示しています。除外対象が全体に占める割合は、表中の%表記でも確認できます。
- ビジターを確認する
表中の時間帯の文字は除外セッションのログへのリンクになっています。どんなビジターのセッションが除外されたのかを実際に確認できます。
- 保存期間
除外アクセスのアクセス数の情報はプランで定められているストレージ容量とは関係なく、過去31日分が保存されます。